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 バンコク病院パタヤでのスーパーサイト・サージェリー

実際にスーパーサイト・サージェリーを受けられた方々の体験記です。




S. Yさん 男性 48歳(工場長、施術時パタヤ近郊在住)
悲壮感さえ覚える「老眼」の告知。そんな時に知ったスーパーサイト手術は新しい
自分発見の旅でした。


私が視力の低下を初めて実感したのは、タイで働き始めて3ヶ月が経った頃です。夜勤での眼鏡は必須、場所によっては眼鏡が曇ってしまうことも多く不便を感じてレーシック手術を考えるようになりました。現在、私の周りでもバンコクパタヤ病院でレーシック手術を受けた人は多く、比較的抵抗感を抱くことなく検査に行くことが出来ました。しかしレーシックの話を聞くうちに、自分が不便を感じているのが「近眼」による視力の低下ではなく、「老眼」としての視力の低下というのが発覚。「老眼は50歳くらいから」と考えていた自分には、「老い」を実感するひと時は悲壮感さえも感じるものでした。
しかし日本人担当者の方を挟んで医師と話をすすめていくと、老眼・近眼両方を治療する方法があることを知り、手術の方法も白内障と同じということで少々の不安は正直ありましたが、実際に受けてみました。
今現在自然光が強く感じる症状はありますが、工場内での作業がクリアな視界で見れることにより、仕事に対して充実感と安心感を得られた気がします。まずは怖がらずに眼科へ行くことが大切なんですね。





H. A さん 女性、52歳(主婦・施術時バンコク在住)
日本で見た手術の内容がパタヤで存在するなんて、しかも日本で受ける以上に徹底
した説明に安心


私が1番最初にこの手術を知ったのは、日本で見た一枚の広告。残念ながら、バンコクパタヤの広告ではありませんでしたが、学生の頃から近眼で悩んでいた私には、思わず興味本位で電話してしまいました。しかし官僚口調の日本の病院の対応にはイマイチ納得がいかない私。金額のこともありましたので「まあそのうちに」と思いバンコクでのんびり過ごしていました。そんなある日、ふとフリーペーパーの広告を見てビックリ。その広告には、日本で見た内容と同じ手術の方法が、ほぼ半額の金額でパタヤで出来ると書いてありました。しかしここはタイ。しかも目の手術ということで、言葉の問題もそうですが衛生面やサービスの面で大きな不安はありました。しかし実際に検査を受けに行き、日本人担当者の徹底した説
明や誠意ある医師の説明で不安はあっという間になくなり、検査終了後すぐに手術の予約を入れ一週間後には手術を受けました。
私の場合、検査の際に若年性白内障と網膜変性症が見つかり、それに伴なう視野欠損や視界の不良があったので、術後の視野の変化は劇的。冷房の影響かと思っていた肩こりもすっかりなくなり、すべてにおいて明るい環境にはしゃがずにはいられません。



S. H さん 男性、65歳(ロングステイヤー・ 北海道在住)
眼鏡のうっとうしさと一生付き合うのを当然に考えてきた私。とにかく世界が明るくなって一大事であります。

中学生の時に「眼鏡使用」になってはや40年。眼鏡があって当たり前の生活を送ってきた私。両親ともに近眼であったのも関係してか、私の視力は年々下がり40歳を過ぎた頃からは老眼も始まり視力に関しては幸の薄い人生でした。しかしチェンマイ在住の知り合いからバンコクパタヤ病院で行なっている老眼治療の話を聞き、「もしかしたら」という思いを抱きながら検査を実施。ビックリするくらい明るい先生とスタッフの方の対応に安心させられ、今回無事手術を受けることが出来ました。
手術が終わっての感想は「素晴らしい」の一言。木々の緑や、花々の色合いにこんなに感動したのは予想外でした。家族には笑われますが、65歳からのセカンドライフは今から始まった気がします。






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